兵庫県播磨高等学校

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ニュース&トピックス

援護金を届けました

12月11日(水)、生徒会の古林美和さんと菅凪紗さんが、霜月文化祭のバザーや模擬店の収益金を「歳末助け合い援護金」として神戸新聞厚生事業団にお届けしました。この援護金は福祉施設や福祉団体に配分され、地域の福祉向上に活用されるようです。

 

「ひょうご新聞感想文コンクール」で兵庫県知事賞を受賞

11月30日(土)、神戸新聞社主催の「第10回ひょうご新聞感想文コンクール」の表彰式が神戸新聞松方ホールで行われました。小学生から高校生まで、応募総数1万717点の中から入賞した生徒やその保護者らが集まりました。
高校生の部では本校3年生の籠谷朱莉さんの「今 目を向けるべき社会問題」が兵庫県知事賞を受賞、同じく3年生の後藤愛美さんは「移植で繋がる命」で入選を果たしました。式典では表彰の後、受賞者がそれぞれの作文を朗読すると会場は大きな拍手が沸き起こっていました。

「税の作文」姫路税務署長賞受賞!


1・2年生の現代社会の授業の一環として、税に対する興味・関心を高め、理解を深める目的で、国税庁主催の「税に関する高校生の作文コンクール」に200名を超える生徒が応募しました。審査の結果、2年生の井上美優さんの作品「教科書の裏のメッセージ」が「姫路税務署長賞」を受賞、11月27日(木)本校校長室で表彰されました。

受賞した作品は以下になります。みなさんも一読してみて下さいね!

 

「教科書の裏のメッセージ」

普通科特進コース 2年 井上美優

  「この教科書は、これからの日本を担う皆さんへの期待を込め、税金によって無償で支給されています。大切に使いましょう。」
  これは、小・中学校で使用されている教科書の裏表紙に記載されているメッセージである。当然のことだが、今、私が使っている教科書には、このメッセージが書かれていない。それは、義務教育を卒業したということを意味しており、私は、それをこの教科書を通して強く実感した。
  私は、学校の休みの日が大好きだった。朝は、何時までも寝ていられるし、前の日は、夜更かししても何も言われない。学校なんてなければいいとさえ思っていた。それほど、私にとって休日は、天国のような日であったのだ。
  だが、それが本当に天国のような日であるのだろうか。確かに、好きなことを何でもしていられる休日は、まさに天国のような日なのかもしれない。しかし、だからといって、学校がなければいいと思うのは、明らかに間違っている。
  世界には、戦争や紛争、また、貧困などという理由から学校に通いたくても通えない子供が多数存在している。学校に通えないということは、読み書き・計算といった基礎的な能力を習得することが出来ないため、将来安定した所得を得る機会を失ってしまう。そのため、いつまでも貧困から抜け出すことが出来ないのだ。
  幸い、日本では、憲法で義務教育が定められており、15歳までの9年間は、学校に通う権利がどの子供にもある。また、国が義務教育を無償と規定しているため、全ての国民が平等に教育を受けることが出来るのである。
  このように、私たちがあたり前に学校へ通うことが出来ていたのは、たくさんの人たちが懸命に働き、税金を収めてくれたおかげなのである。だから、むしろ私は、学校のある日を天国のような日と思うべきだったのである。
  税金は、義務教育の無償制度の他にも様々なことに使われている。その全てが住みよい社会を築くために使われているのである。高校生である私は、義務教育を卒業した。それは、社会に貢献出来る日が近づいたということを意味するのだと私は考える。私は、2年前まで使っていた、教科書の裏のメッセージに応えられるよう、日本だけでなく世界の未来を作る社会の一員になりたいと思う。

南館・屋上庭園の完成

10月29日(火)、南館の屋上庭園が完成し、お披露目会が開かれました。この日はあいにくのお天気でしたが、生徒を代表して生徒会の会長と美化委員長、園芸部部長の3名が参加しました。

この屋上庭園は階下から、靴を履いたまま階段で屋上庭園まで行けるようになっています。生徒たちにとっては、お昼休みや放課後に憩える新しいスポットの誕生です。

完成したばかりでまだまだですが、これから春~夏にかけて芽吹き、成長しどんどん緑化していく予定です。楽しみですね!

送別セレモニー

21日(月)から来校していたポーランドの姉妹校であるナザレ校の留学生たちは、ホームステイをしながら本校生と共に美術などの授業を受けたり、日本舞踊を体験したり、とても充実した日々を過ごしていましたが、ついにお別れの時がやってきてしまいました。

最終日となった28日はホストファミリーの皆さんにもご参加いただいて「お別れセレモニー」を催しました。いよいよ、校舎・玄関前で最後の挨拶の際には、感極まって涙も流れるお別れとなりました。

留学生たちはこの後、京都でしばらく滞在して更なる日本文化を体験してから帰国の途に就きます。播磨高校の生徒たちも留学生にとっても、たくさんの思い出と経験をもたらした交流プログラムとなりました。

ポーランド姉妹校からの留学生

10月21日(月)、本校が姉妹校提携を結んでいるポーランドのナザレ校から今年も6人の留学生と引率の先生が来校されました。

玄関でのお出迎えの後、歓迎セレモニーを開催しました。挨拶や自己紹介、そして校歌を披露し合いました。その後、留学生からはポーランドのプレゼンテーションが行われました。

留学生たちは今日から約一週間、生徒の家庭でホームステイをして日本の生活に親しみながら共に通学します。本校で数学や英語の授業に参加したり、さまざまな日本文化に触れる研修を行う予定です。お互い、実り多き一週間になるといいですね。

第99回あしなが学生募金の活動

10月19日(土)、1・2年生の有志39名の生徒たちで、「第99回あしなが学生募金」のためのボランティア活動をJR姫路駅前で行いました。「あしなが学生募金」は事故や災害、病気などで親を亡くした子どもたちや、親に障がいがある子どもたちの進学を支援するための奨学金として、毎年春と秋の2回、回目の今年は全国200カ所の駅前や街頭で実施されています。

この日は近隣の大学生の方たちと一緒に募金箱を持って呼びかけました。募金をしてくれた中には、本校の卒業生も居ました。

あしなが募金に賛同し協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。まだ今週末の26、27日と全国各地でさまざまな人たちが活動されます。もし活動されている人を見つけられましたら、ご協力の程よろしくお願いします。

 

学習塾対象~学校説明会

受付のお手伝い

103日、学習塾対象の学校説明会が行われ、多くの塾の先生方に参加していただきました。
受付で、生徒たちが参加者をお迎えするお手伝いをしてくれました。

学習塾対象の学校説明会

10月5日(土)は、10時よりオープンスクールと入試説明会を開催します。当日の申込も可能です。ぜひご参加下さい。

 

創立100周年記念事業における「校名の変更」について

本校では、2021(令和3)年の学校創立 100周年を控え、かねてから記念事業を検討して参りました。その結果、わが国の時代の節目、さらに本校の歴史の節目を迎えるにあたって、2020年4月から校名を「姫路女学院」に変更することになりました。
IT化やグローバル化が加速する中、教育にも変化が求められています。本校は時代の先を見つめ、歩み続けた1世紀の伝統を礎に、新しい学びの場を創造します。

兵庫県播磨高等学校から姫路女学院高等学校へ
神戸新聞 2019年9月1日(日)掲載

 

卒業生と在校生の懇談会

720日(土)、卒業生7名と「女性と女児の生活を向上させる」をスローガンとする国際ソロプチミスト姫路の方々11名をお招きして、特進コースの在校生らと懇談会を新校舎の南館で開催しました。

この会は国際ソロプチミスト姫路さまの協賛で、3年生の籠谷朱莉さんと山口愛紗佳さん、2年生の窪田楓子さんが代表委員として挨拶等を行い、3年生の小川侑華さんが司会を務めました。

卒業生のうち社会人は、ロンドン大学を卒業しNisai group OFSTEDに勤務の小野さん、神戸大学を卒業し国立研究開発法人理化学研究所に勤務の曽賀さん、岡山大学を卒業して兵庫県立神崎高等学校に勤務の田中さん、神戸大学を卒業し岡崎市民病院に勤務の表西さんの計4名と、兵庫教育大学3回生の野田さん、立命館大学3回生小笠原さん、近畿大学1回生の柴田さんに来校していただきました。

諸先輩方から、現在のそれぞれの仕事や大学で学んでいること、受験勉強のコツや在学時に実践していたこと、学びの楽しさなど、人生を「悔いなく、全力で」進むべく、その秘訣などを伺いました。

最後のレシテーションの部では、2年の山口藍さんがデンゼル・ワシントンのスピーチ「失敗を恐れるな、夢を持て」を披露し、和やかながらも、それぞれの将来への明るい希望を胸に閉会しました。終了後、ソロプチミスト姫路の方から、人の話を聞く姿や正しい敬語の使い方など「教養」の授業での教えが生きていますね、など嬉しい御言葉をいただきました。

ご参加いただいた諸先輩方、ソロプチミスト姫路さま、将来を考える在校生に、とても意義深い会になりました。ありがとうございました。

最後に参加者全員で記念撮影を行いました。