兵庫県播磨高等学校

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ニュース&トピックス

「おてらdeらいぶ」に出演しました

4月22日(日)、相生市の教順寺で「おてらdeらいぶ」が開催され、本校のギター・マンドリン部と2年生の中井彩花さんが出演してきました。「おてらdeらいぶ」は自然豊かな矢野地区の魅力を発信する地域活性化イベントで、いろいろなジャンルのライブ演奏とバザーなどが開かれ、約250名ほどの方々がステージを観てくださいました。

ギター・マンドリン部は「丘を越えて」などの昭和歌謡を演奏し、中井さんは「津軽海峡冬景色」や「青い山脈」を熱唱し、多くの人から拍手を頂きました。

この日の模様は4月28日(土)のサンテレビ「西はりまサタデー9」で放映されるそうです。是非、ご覧ください。

「外国語の勉強」ベネリニ・ラヌム・クラッシー・デヴィ

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2月25日「日本語スピーチコンテスト」でのラヌムさん

(下記は「日本語スピーチコンテスト」で受賞したラヌムさんの原稿です)

こんにちは。初めまして。私の名前はべネリ二・ラヌム・クラッシー・デヴィです。インドネシアから来ました。今17歳です。インドネシアでは17歳は成人、大人です。日本に来てもうすでに1年になります。子供のころからずっと愛とユーモアがとても大事なことだと思っています。

「なーな聞いて。嵐ってしっとん?めっちゃイケメンやで。ほんまに?しらへんの?」「ラヌムってさ、ここもう行っとん?」「えええ なんでやねん。はよ行かなあかんで。」。皆さん、わかりますか? 初めて日本に来た時、先生や友達の言葉は インドネシアで習ったものと とても違うしスピードも早くて驚きました。なかでも一番驚いたのはこういった方言です。インドネシアでもこのような地域の言葉があります。実は700位あるんですよ。たとえば、日本語の「あなた」は、インドネシア語では「Anda」、私の町ベンドウではスンタ語を使い、「Anjeunna 」、ジャワ語では「Panjenengan 」などです。このあたりでは播州弁を使いますから私がインドネシアで勉強してきた言葉と違うのです。全然意味が分からなかったです。「何のことを言っているんですか? そんな言葉、勉強してないですよ。誰か私を助けて。」と心で叫んでも、間違えたら恥ずかしいと怖くなってしまって、相手にうまく答えることができない時もありました。友達と一緒に掃除した時です。友達が聞きました。「インドネシアの学校には掃除がありますか?」「インドネシアでは生徒達が掃除することはありません。」と私は答えました。友達はとても驚いたようで、私に聞きました。「どうして?」 その時、私は正しい文法で答えようとして、結局何も説明できませんでした。「わかりません」としか答えられませんでした。ちょっと残念な気持ちになりました。

日本に来てから、もう8冊も日本語のテキストを勉強しました。今では播州弁が私の耳には心地よく響き、姫路が今や私の第2の心のふるさとになりつつあります。それでもまだ友達と話したり、街を歩いていたりすると、毎日のように知らない言葉に出合います。勉強には終わりがありません。知らないことがわかるからこそ、もっと勉強して自分の知識もだんだんだんだん増えていくのです。知識を増やすシンプルな方法は、相手に「さっき言ったことの意味は何ですか。」と聞くことです。そして忘れないようにメモをとるのです。

日本語だけでなく、今までいろいろな外国語、英語とかドイツ語とか韓国語とかを学んできましたが、いつも同じことを感じます。外国語を勉強するときに大切なのは、1.勇気と自信をもつこと 2.知っている言葉だけでもいいので使って答えること 3.わからないことを相手に聞くことです。

これらのことは、外国語の勉強だけではなく、いろんな新しい事柄に挑戦するときにも活かせると思います。

だれも失敗なしに成功できないし、また誰も努力せずに成功できません。失敗しても悲しがらずに、何がまずかったのかを学びましょう。夢と挑戦する意思があるならば、必ずや成功できると思うのです。

Terima Kasih , 今、私が何を言ったかわかりましたか? わからなかった人は、後で私に恥ずかしがらずに、勇気を持って聞いてみてください。

kam ouen, maraming salamat , xie-xie , Thank you very much , arigatougozaimasu,

 

留学生が日本語スピーチコンテストで受賞

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225日(日)、公益社団法人 姫路市文化国際交流財団主催の「第13回日本語スピーチコンテスト」がイーグレひめじで行われました。これは姫路在住・在学・在勤で外国籍人が日本語学習の成果を発表する機会として、また市民が多文化共生社会について考えるきっかけとして一年に一度開催されています。

今年は5か国の14名の参加者があり、そのうち2名は本校のインドネシアからの留学生でした。リドヴィナ・サビナ・アイク・ウィナヒュー(アイク)さんは「夢を叶える」というタイトルで1番目に発表、ベネリニ・ラヌム・クラッシー・デヴィ(ラヌム)さんは「外国語の勉強」というタイトルで10番目に発表しました。

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アイクさんは審査がなされている間のパフォーマンスでも素晴らしい伝統舞踊を披露してくれ、会場の皆も見入っていました。審査の結果、「金賞」と聴衆の票数によって選らばれる「オーディエンス賞」のダブル受賞にラヌムさんが選ばれました。ダブル受賞はこのコンテストが始まって以来初めてのことだそうで、失敗を恐れず、明るく前向きに努力し挑む姿が多くの評価を得たようです。

ステージ上では二人共に、元気な挨拶や礼などの播磨高校生らしい立ち居振る舞いも素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

類型選択「ブライダルデザイン」の授業

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219日(月)、普通科類型選択「ブライダルデザイン」の授業で、その成果発表となる模擬結婚式&披露宴を次週に控えたリハーサルが行われました。

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この「ブライダルデザイン」では結婚式を舞台に関わる様々な職業を視野に入れた授業が行われています。一般的な結婚式では、ブライダルコーディネーター、司会、カメラマン、テーブルコーディネーター、フラワーアーティスト、衣装、へアメイク、映像・音響、照明など、数多くの職業の人々が関わり、新郎新婦とゲストのみなさんにとって最良の一日となるよう細やかな配慮を重ねて作り上げています。授業では、こうした結婚式を構成するさまざまな職業の方々を講師にお迎えして学んできました。

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模擬結婚式は、これまでに学んだことを活かして、生徒それぞれのポジションに就いて作り上げていきます。新郎新婦、司会、音響、テーブルコーディネーター、フラワーアーティスト、ヘアメイク、バンケットサービスなどです。この日は、通しで演習をして各々の動きと注意点をおさらいしました。

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来週は本番です!

 

テレビ番組の撮影がありました

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125日(木)、よみうりテレビ「BEAT 時代の鼓動」で、商業科とのコラボ企画商品などでお世話になっている株式会社杵屋様が紹介されることになり、本校でも撮影が行われました。

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昨年度、当時の商業科3年生と共同開発して現在も販売中の商品「KAMON BAR」が、想定したターゲット層を中心に大変よく売れているそうです。「KAMON BAR」は、本校の姉妹校のあるポーランドのゴマ菓子と姫路という課題で取り組み、歴代城主の「家紋」をテーマにゴマを水あめで固め、黒ゴマ、生姜醤油、蜂蜜、味噌、抹茶味の5種類の風味が楽しめるお菓子です。

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共同開発をした当時の3年生はもう卒業していますので、昨年の学芸発表会で「KAMON BAR」の販売を担当してくれた現在の商業科3年生が撮影に参加してくれました。

放映日は以下の予定です。

放送局:よみうりテレビ
番組名:「BEAT 時代の鼓動
放送日:24日(日)午前112511:30
※報道特別番組などの都合により、放送時間が変更になる場合があります

みなさん是非ご覧になってくださいね。

 

必勝祈願

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1月11日(木)、女子サッカー部〈ヴィオーラ〉は必勝祈願のため播磨国総社に行って参りました。さっそく、21日(日)からは兵庫県高等学校サッカー新人大会がはじまります。みんな頑張ってね!

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ひょうご新聞感想コンクール

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左:神戸新聞社賞受賞の林さん(1年生)、右:入選の野口さん(1年生)

12月3日(日)、神戸新聞社、神戸新聞販売店会が主催する「第8回ひょうご新聞感想文コンクール」の表彰式が神戸新聞松方ホールで開催されました。同コンクールは、子どもたちが新聞を読んで、社会や地域への関心を高め、自分の考えを伝える力を育んでもらうことを目的に始まり、今年で8回目になります。

応募総数1万2889点の作品から、本校より3名の入賞・入選者がありました。1年生の林那帆さんが「平均寿命が過去最高 世界二位」という記事から神戸新聞社賞に選ばれました。入選には3年生の溝端菜月さんと1年生の野口裕栞さんが選ばれました。おめでとうございます!

類型選択「フードデザイン」の授業

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 昨年度より、興味や関心、希望する進路に応じた「類型選択制」がはじまりました。この類型選択制では、2年生から7つのコースに分かれて、それぞれの将来の実現に向けた学びに取り組めます。将来の進路に応じて、さまざまな職業のエッセンスを経験できる実践型・体験型の授業です。

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その中の「フードデザイン」コース、今年の生徒の半数以上が栄養士、管理栄養士を進路に考えています。みな、調理実習は大好き、食べるのも好きです。4月~5月は西洋料理(主にイタリアン)、79月は神戸学院大学栄養学部の伊藤智先生をお迎えして栄養学、9月~10月は中国料理を学びました。11月には日本料理の授業が行われ、ゲスト講師に有馬温泉 元湯・古泉閣の総料理長、森本泰宏先生をお招きしました。

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1116日(木)は、「鯛飯、ぶりのみぞれ煮、すまし汁」の調理実習をしました。前週の座学での授業で学んだ、日本料理の特徴である素材の活かし方、だしのひき方などを実際に体験でき、最後には美味しい料理をいただける、大変有意義な実習となりました。

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1130日(木)は、「巻き寿司、いなり寿司、鯛のすまし汁」の調理実習でした。すし飯の合わせ酢の黄金比を教えていただいたあとで、巻きの置き方、海苔の裏表、すし飯の量、具材の並べ方、そして巻き方まで巻き寿司作りの全工程を具体的に教えていただきました。いなり寿司はカップ型にし、いくらとスモークサーモンをあふれるほどに盛り付けた豪華版です。鯛のすまし汁は、最高のだしに鯛の身、吸い口にゆずと木の芽を添える本格的な一品です。木の芽の香りをたたせるために、手のひらを丸くして空気でたたくということも知りました。
各班に分かれて、巻き寿司、いなり寿司を自分の手で仕上げました。口々に「美味しい」「楽しかった」「家に持って帰りたい」と喜んでいました。

日本料理の素晴らしさを学べた森本先生の授業は今回で終わりです。次回からは神戸国際調理専門学校の講師をお迎えし、1月は洋菓子、2月はデザートと楽しい授業が続きます。

 

ポーランドからの留学生

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1020日(金)、本校が姉妹校提携を結んでいるポーランドのナザレ校から今年も6人の留学生と副校長先生と引率の先生が来校されました。

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留学生たちは約一週間、生徒の家庭でホームステイをして日本で生活しながら、本校で数学や英語、体育の授業に参加したり、茶道、日本舞踊などで日本文化に触れる交流プログラムを体験します。昨年、播磨高校からもポーランド研修旅行の際にお世話になり仲良くなった学生達も今度はホストファミリーとして再会を果たしました。

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玄関でのお出迎えの後、歓迎セレモニーを開催しました。挨拶や己紹介、そして互いの校歌を披露しました。そして留学生によるポーランドのプレゼンテーション、それから昨年ナザレ校へ留学した生徒からは研修の想い出を英語でプレゼンテーションを行いました。

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お昼にはホストファミリーの学生らと一緒にお弁当を食べたり、今年はナザレ校の生物の先生が引率に来られていたので、3年生のクラスで講義をしてくれました。

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午後は初めての茶道体験を楽しんでもらいました。

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21日(土)は神戸でポーランドフェスタが開催され、留学生たちはコーラスやフルート演奏を披露し、多くの方々との交流を持つことができました。本校の生徒にとっても異文化に触れる刺激的な日々になることと思います。お互いに実りある一週間になるとよいですね。

 

 

 

芋掘り

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10月6日(水)神戸にある本校の姉妹園、岡本ハーベスト保育園の可愛らしい園児18名が、遠足で姫路城や姫路市立動物園に行った後、本校を訪問しました。少し疲れていた様子ですが、グラウンド横にある畑で、初めての芋掘りをして歓声を上げました。

スコップ片手にみんな一生懸命
スコップ片手にみんな一生懸命

 

園長先生と一緒に。
園長先生と一緒に。

本校の畑は無農薬栽培で、今年は3種類のサツマイモを栽培していました。スコップで土を掘っていくと芋がゴロゴロと出てきて、みんな大喜びでした。採れた芋は、それぞれ持ち帰ってもらいました。

「採れたよ!」の記念撮影
「採れたよ!」の記念撮影